関 商店の利用について、以下のとおり本規約を定めます。
◆第１条（定義）
本規約においては、次の各号記載の用語はそれぞれ次の意味で使用します。
（１）「関 商店」 とは、＃当店 が本規約に基づいてインターネット上で運営する「関 商店」をいう。
（２）「利用者」とは、本規約に基づき、「関 商店」にアクセスし、「関 商店」の提供するサービスを受ける者をいう。
（３）「本サービス」とは、関 商店が本規約に基づき利用者に対し提供するサービスをいう。
◆第２条（規約の範囲及び変更）
（１）本規約は、本サービスの利用に関し、関 商店及び利用者に適用するものとし、利用者は本「関 商店」を利用するにあたり、本規約を誠実に遵守するものとします。
（２）関 商店は、利用者の承諾を得ることなく本規約を変更できるものとし、当該変更は本規約で別途定める場合を除き、＃当ショップ から利用者へ通知した時に有効となるものとします。
◆第３条（利用者）
１．利用者は以下に定める内容を遵守しなければならない。
（１）本規約を熟読し、その内容を理解し、その内容に拘束されることを承諾した上で、「関 商店」を利用すること。
（２）関 商店が定める決済方法により料金を支払うこと。
（３）氏名、年齢、住所、電話番号、電子メールアドレス等その他必要な情報を関 商店所定画面において入力すること。
２．「関 商店」利用者が以下に定める事由の何れかに該当することが判明した場合、利用者の承諾なしに取り引きを中止又は解除できるものとします。 （１）「関 商店」利用者が実在しない場合。
（２）「関 商店」利用者が過去に本規約違反等で利用者資格の停止が行われている場合。
（３）申込の際に関 商店に届け出た事項に虚偽、誤記又は記入漏れがあった場合。
（４）購入希望者の指定したクレジットカードまたは支払口座につき、クレジットカード会社、金融機関等により、使用停止処分等が行われている場合。
（５）その他、第１０条に定める利用者資格の事由の何れかに該当する場合。
（６）その他、利用者とすることを不適切と関 商店が判断した場合。
◆第４条（届出事項の変更等）
１．利用者は、利用申込の際に関 商店に届出た事項に変更のあった場合は、関 商店宛に遅滞なく所定の様式により届出るものとします。なお、婚姻による姓の変更など、関 商店が承諾した場合を除き、登録された氏名の変更を行うことはできないものとします。
２．利用者は、前項の届出を怠った場合に、関 商店からの通知が不到達となっても、通常到達すべきときに到達したとみなされることを予め異議無く承諾するものとします。
◆第５条（情報守秘） １．「関 商店」の運営及び本サービスを提供する義務の過程において、関 商店 が知り得た利用者に関する全ての情報は、特別な取り決めを行う場合を除き、関 商店が所有するものとします。 ２．関 商店は、登録された情報について、個人識別が可能な状態で第三者に提供しないものとします。ただし、次の各号記載の場合、関 商店は利用者情報として住所、氏名、自宅及び勤務先の電話番号を開示することができます。 （１）「関 商店」の申込情報の転送・取引確認等のために提供する場合。 （２）利用者本人の同意が得られた場合。 （３）法令により開示を求められた場合。
◆第６条（利用者端末等の設置及び維持責任）
１．利用者は、「関 商店」のコンピュータシステムとの接続のための通信料及び利用者の保有する端末設備の維持管理費用は、利用者の負担とします。
２．利用者は、本サービスの利用に支障をきさないよう、利用者端末を正常に稼動するよう維持するものとします。
◆第７条（関 商店から利用者への通知方法）
１．関 商店から利用者に対する通知は、本規約に別段の定めのある場合を除き、利用者が第３条１項（３）に基づきあらかじめ＃当ショップ に通知したアドレス宛の電子メール、「関 商店」上の一般掲示またはその他関 商店が適当と認めるその他の方法により送付されるものとします。
２．前項の通知が電子メールで行われる場合、関 商店は利用者の加盟するサーバー宛に電子メールを発信し、当該サーバーに到着したことをもって利用者への通知が完了したものとみなします。利用者は関 商店の発信する「関 商店」の利用に関する電子メールを遅滞無く閲覧する義務を負うものとします。なお、電子メールの閲覧とは、利用者がその加盟するサーバーに配置された電子メールを画面上に開示し、内容を熟読して、確認することをいいます。
３．第１項の通知が「関 商店」上の掲示により行われる場合、当該通知が「関 商店」上に掲示され、利用者が「関 商店」にアクセスすれば当該通知を閲覧することが可能となったときをもって利用者への通知が完了したものとみなします。
◆第８条（代金の支払い）
１．利用者は関 商店が定めた支払方法に従い、「関 商店」の代金を支払うものとします。
２．利用者は利用料金に係る消費税及びその他賦課される税を負担するものとします。
３．代金の支払いに関しては、下記の何れかの方法によるものとします。またクレジットカード会社、金融機関等で別途利用条件、支払条件、利用限度額の設定などの規約がある場合には、それに従うものとします。利用者と当該クレジットカード会社、金融機関等の間で紛争が発生した場合は、当該当事者双方で解決するものとし関 商店には一切責任がないものとします。
（１）「関 商店」の指定する金融機関の口座に振り込む方法。
（２）関 商店が承諾したクレジットカード会社の発行するクレジットカードにより、クレジットカード会社の規約に基づき支払う方法。
◆第９条（利用者の義務）
利用者は、本規約に定める事項を遵守するものとします。
（１）利用者は、関 商店が「関 商店」上提供するサービスを不正の目的をもって利用しないものとします。
（２）利用者は、関 商店が「関 商店」上提供するサービスに含まれる情報に関する、関 商店または第三者の著作権、商標権その他の権利を侵害する行為、またはその恐れのある行為を行なわないものとします。
（３）利用者は、申込情報を＃当ショップ に伝送するにあたって、関 商店の定める手順・セキュリティ手段を遵守するものとします。この遵守を怠った場合、関 商店はその結果について一切の責任を負担しません。
（４）利用者は、「関 商店」の利用者として有する権利を第三者に譲渡もしくは使用させたり、売買、名義変更、質権の設定その他の担保に提供するなどの処分を行ってはならないものとします。
◆第１０条（利用者資格）
１．利用者が以下の事由の何れかに該当する場合、本サービス利用の一時停止あるいは利用資格を取り消すことができるものとします。
（１）第３条第２項に定める事由の何れかに該当することが判明した場合。
（２）利用者が「関 商店」上で提供する情報を関 商店の承諾を得ることなく改変した場合。
（３）不正の目的をもって関 商店の「関 商店」により提供するサービスを利用した場合。
（４）手段を問わず、本サービスの運営を妨害した場合。
（５）その他、利用者について、差押、仮差押、仮処分、強制執行、破産、民事再生、会社整理、特別清算、会社更生の申し立てがなされた場合。
（６）「関 商店」利用者が未成年者、被保佐人、被後見人の何れかであり、利用の際に法定代理人または保佐人・後見人の同意等を得ていない場合。
（７）その他、利用者として不適当と関 商店が判断した場合。
２．利用者資格を一時停止または停止された場合、当該利用者は、関 商店に対する債務の全額を直ちに支払うものとします。
◆第１１条（本サービスの変更）
１．関 商店は、利用者に事前に通知することなく、本サービスの内容を変更することがあります。
２．このような事態に伴い、利用者に不利益、損害が生じた場合、関 商店はその責任を負わないものとします。
◆第１２条（サービスの中断、停止）
１．関 商店は、以下の何れかの事由に該当する場合、利用者に事前に通知すること無く本サービスの一部もしくは全部を一時中断、または停止することがあります。
（１）本サービス提供のための装置、システム保守点検、更新を定期的にまたは緊急に行う場合。
（２）火災、停電、天災などの不可抗力により、本サービスの提供が困難な場合。
（３）第１種電気通信事業者の役務が提供されない場合。
（４）その他、運用上あるいは技術上関 商店が本サービスの一時中断、もしくは停止が必要であるかまたは不測の事態により関 商店が本サービスの提供が困難と判断した場合。
２．関 商店は、本サービスの提供の一時中断、停止等の発生により、利用者または第三者が被ったいかなる不利益、損害について、理由を問わず一切の責任を負わないものとします。
◆第１３条（免責）
１．関 商店は、利用者が送信した申込情報が関 商店のコンピューターシステムに到着するかどうか、および関 商店のコンピュータシステムに到着した申込情報が利用者の送信した申込情報と同一内容であるかについては、一切の責任を負いません。
◆第１４条（損害賠償）
１．本サービスの提供、遅滞、変更、中断、中止、停止、もしくは廃止、本サービスを通じて登録、提供される情報等の流失もしくは消失等、又はその他本サービスに関連して発生した利用者又は第三者の損害に付いて、別途定めがある場合を除いて、関 商店は一切の責任を負わないものとします。
２．利用者が本サービス利用によって第三者に対して損害を与えた場合、利用者は自己の責任を費用をもって解決し、関 商店に損害を与えることないものとします。利用者が本規約に反した行為、または不正もしくは違法な行為によって＃当ショップ に損害を与えた場合、関 商店は当該利用者に対して相応の損害賠償の請求ができるものとします。
◆第１５条（合意管轄）
本規約に関して利用者と関 商店の間で生じた一切の紛争については、 ＃熊本地方裁判所を専属的合意管轄裁判所とします。
付則 本規約は平成＃＃年＃＃月＃日から実施します。
以上
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